◇非正規雇用の肥大化など指摘
働く人の賃金格差について考える「格差社会を斬(き)る! 市民との共生・共同6・2香川県民フォーラム」(同実行委主催)が2日、丸亀市大手町2の同市生涯学習センターで開かれ、約150人が講演やパネルディスカッションに耳を傾けた。
東京学芸大の山田昌弘教授が「格差拡大社会の背景とその未来」と題して講演。「日本の若い男性で非正規雇用が占める割合は世界トップクラス」と指摘した。
また、アンケートで「貯金を老後の生活資金にする」と答える学生が増えたことを挙げ、「20年前と違い、まじめに働いても今以上の生活が築けるかどうか分からなくなった。希望が持てる社会をつくらなければならない」と話した。
この後、山田教授や香川ボランティア・NPOネットワークの福家明子理事、連合香川の小川俊会長ら7人が格差問題の実態や課題などをテーマにパネルディスカッション。「非正規、正規雇用の人もやっていることは実は同じ。(労働者同士で)どう連携していくかが課題」「就職情報誌にはうそもある。怪しい会社だと感じたら調べたほうがいい」などの意見が出た。【南文枝】
Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070603-00000243-mailo-l37
正社員だけでは経営は難しい企業は多いでしょう。
それを企業だけに押し付けても・・・。
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